こんなお悩みありませんか?
空き家の維持には固定資産税や管理の手間など、多くの負担が伴います。
「売りたい」と思っても、具体的な進め方がわからない方も多いのではないでしょうか。
まずは、よくあるお悩みから確認してみましょう。

- 空き家をできるだけ早く手放したい…
- 相続したが使い道がなく固定資産税が負担…
- 空き家を高く売却したいが方法がわからない…
- 離れて暮らしていて管理もできない…
→ そんなお悩みは、空き家売却のプロにご相談ください!
私たちが選ばれる理由
(信頼の実績)
不動産の売却は、単なる価格勝負ではありません。
どのような戦略を立て、誰に任せるかで結果が変わります。
私たちは、40年にわたり数多くの空き家売却をサポートしてきました。
信頼される理由をご紹介します。
- 不動産取引40年超の実績
- 三重・愛知・岐阜に密着したネットワーク
- 司法書士・税理士・解体業者とも連携してトータルサポート
- 売却前の無料相談・無料査定に対応

早期売却・高値売却のポイント
「少しでも早く売りたい」「できる限り高く売りたい」…その両方を実現するには、的確な売却戦略が欠かせません。
状況に応じた柔軟な対応で、売主様に最適な売却方法をご提案いたします。
- 現状のままでの売却も可能(リフォーム不要)
- 市街化調整区域・再建築不可などの特殊事情にも対応
- 仲介と買取、両方のご提案が可能
売却までのスピードや事情に応じて、仲介による市場販売だけでなく、買取による早期処分の選択肢もご提案しています。 当社での買取に限らず、地域の買取再販業者や投資家とのネットワークを活かし、柔軟に対応いたします。 - 売主様のご希望を最優先に売却計画を設計
- 近隣事例と比較した価格戦略で市場にアプローチ
ご相談から売却までの流れ
はじめての不動産売却でもご安心ください。
売却までの全体の流れを、ステップごとにわかりやすくご案内します。
必要書類や契約の種類など、不明点があればその都度丁寧にご説明いたします。
空き家に関する現状やお悩みをヒアリングし、対応方針を検討します。
現地を確認し、建物や土地の状況、法的制限などを考慮して査定価格を算出します。
市場のニーズや物件の特性を踏まえ、最適な売却方法をご提案します。
「早く手放したい」「他人に知られずに売却したい」といったご事情がある場合、買取による早期売却のご提案も可能です。
当社での買取だけでなく、買取再販を得意とする地域の事業者や投資家をご紹介することもできます。
売却方針が決まりましたら、媒介契約を締結して販売活動へと進みます。
ポータルサイトや地域のネットワークを活用し、幅広く購入希望者にアプローチします。
条件交渉、契約書作成、引渡しまでを一貫してサポートします。
空き家売却の成功事例をご紹介
「古い家だから売れないかも…」「遠方にあるから手続きが難しい…」
そんなお悩みを抱えた空き家の売却も、当社のサポートでスムーズに解決できた事例があります。
以下は実際にお手伝いした空き家売却の一例です。
事例①:築60年の木造空き家、残置物もそのまま売却へ
所在地:三重県桑名市|売主:50代女性(相続)
築年数が古く、室内に家具や荷物が残ったままの状態でした。
遠方に住む相続人様が「片付けもできない」と悩まれていましたが、当社が残置物撤去・建物調査・売却までをワンストップ対応。
結果的に現状のままで購入を希望する投資家と早期契約成立しました。

【ポイント】残置物ありでも現状売却可、相続人様の負担を最小化
事例②:空き家3年放置、境界未確定でも売却実現
所在地:岐阜県可児市|売主:40代男性(親の自宅を相続)
空き家になって3年以上が経過し、隣地との境界が曖昧な状態。
売却前に筆界特定制度を活用して境界を確定し、当社で仮測量・調整も代行。
近隣の購入希望者に土地付き住宅として売却。
境界トラブルを未然に防ぎ、スムーズな引渡しができました。

【ポイント】境界未確定でも、測量・特定で売却への道を整備
事例③:再建築不可の空き家、投資家向けに高値売却
所在地:愛知県東海市|売主:60代ご夫婦(住み替え)
接道要件を満たさず再建築ができない物件のため、売却に不安を抱えておられました。
当社が収益不動産としての利回りを提案資料化し、投資家向けに販売戦略を展開。
複数の問い合わせの中から、条件の良い現金購入者と成約。
結果として当初の想定より15%高い価格で売却できました。

【ポイント】再建築不可でも、用途提案次第で高値売却が可能
買取による空き家売却にも対応
「すぐに現金化したい」「遠方に住んでいて売却活動が難しい」――そんなお悩みに対しては、買取による早期売却という選択肢もあります。
当社自身の買取だけでなく、信頼できる提携業者をご紹介し、スムーズな取引をお手伝いします。
- 買取業者とのネットワークを活用し、スピード重視の売却にも対応
- 築年数が古い物件や再建築不可物件でも対応可能なケースあり
- 仲介と比較し、周囲に知られず売却できるメリット
- 現状のままでの売却や残置物あり物件もご相談ください
- 秘密厳守、現地調査と見積もりは無料でご案内可能です
よくあるご質問(FAQ)
空き家の売却を考える際に、多くの方が気にされる疑問をまとめました。
ご不安な点がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
Q1. 解体や片付けもお願いできますか?
はい、当社では解体工事や残置物の片付けもワンストップで対応可能です。
提携している解体業者・不用品処分業者と連携し、売却前の準備から売却完了までを一括してサポートいたします。解体のタイミングや費用が不安な方も多いですが、物件の状況に応じて「解体した方がいいケース」「現状のまま売った方がいいケース」も異なりますので、無料相談で最適な対応をご案内します。
Q2. 地方に住んでいて、立ち会いができません
遠方にお住まいの方でも、問題なく空き家の売却が可能です。
鍵のやり取りはレターパックなどの安全な方法で郵送対応でき、現地調査や立ち会いが必要な場面も、当社スタッフが代理で立ち合い、写真付きでご報告いたします。契約や書類手続きも郵送やオンライン面談に対応しており、全国どこからでもスムーズに売却手続きを進められます。
Q3. 解体するか迷っています。古家付きで売るべきですか?
状況により異なりますが、「解体せず古家付きのまま売却する方がメリットが大きい」ケースも多くあります。
解体すると固定資産税の住宅用地特例が外れ、税負担が増える可能性があります。また、買主によっては「自分で解体したい」「古家をリフォームして使いたい」というニーズもあります。売却の戦略や費用感を比較したうえで、最適な方針をご一緒に検討いたします。
Q4. 再建築できない空き家でも売れますか?
はい、売却は可能です。
たとえ再建築不可でも、賃貸運用や倉庫利用などを目的とする投資家からの需要があります。
当社では物件の特徴やリスクを丁寧に説明し、利回りや活用事例を含めて購入者へ提案することで、再建築不可でも高値での売却を実現した事例が多数あります。一般の買主ではなく、専門の買取業者や投資家とのネットワークを活かして売却を進めます。
Q5. 親が施設に入ったあと、その家を売っても問題ありませんか?
所有者であるご本人に判断能力があり、売却意思を示せる状態であれば、通常通り売却は可能です。
ただし、認知症の進行などで判断能力が不十分な場合には、成年後見制度などの法的手続きが必要となることがあります。売却が急がれるケースでは、事前に家族で話し合い、必要に応じて司法書士や行政書士の専門家と連携して対応します。
まずは現状をお知らせいただければ、最適な方法をご提案いたします。
無料相談・査定
空き家の状態や立地、法的な状況によっても、最適な売却方法は異なります。
まずは無料でご相談・査定を承っております。
地域の実情を知る専門家が丁寧に対応いたします。
空き家の売却、まずはお気軽にご相談ください!

お問い合わせ・ご相談
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